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空隙をどう見せるか!?


 

4月になり、新たに新卒の歯科衛生士さんも増え、ドクター3名歯科衛生士5名歯科技工士1名の態勢で診療を行っています!!

 

患者さんもいらっしゃると、人数が多く感じられますが。
当院は24時間換気システムを建物内に完備していますし、各ユニット全てに口腔外バキュームが設置されていますので、安心して診療に臨むことができます。

 

さて、先日、患者さんからのご相談。

 

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もともと、右上の前歯の隙間が大きく、お若い頃に担当医の先生が隙間を埋めるような小さな歯を挟んでいてくれたそうです。

 

しかし、取れてしまってからはそのままになっており、どうにかうまく出来ませんか??と。

 

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天然の歯、ブリッジにするといって神経を抜くわけにもいきませんし、可能な限り削る量も少ない方がいい。
それに加えて、歯の右と左にも空隙が存在する。

 

そこを踏まえて削る量を操作することで、歯が近づいて見え、そして窮屈に見えないように。。。

 

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さて、ご本人はとても満足してくださったようです。

 

治療には、審査診断、治療計画、そして忘れてならないのが長期に安定する機能と審美性です。
これから長持ちしてくれると思っています♪

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