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歯の色


 

左上の差し歯をやりかえたい、とのことで治療をすることになりました。

 

私たちの歯は、当然、一色ではありません。
内部の色から順に何色も重なっています。

 

私たちが歯を治療し作成するとき、院内では歯茎の形、削った後の治り具合、型取りの時の具合、お家に帰られたあとのケアの仕方まで様々なことを気にしながら進めていきます。

 

また技工士さんのほうでは、渡された模型が全てですから、そこに写真や歯の状態、かみ合わせなどの情報をお渡ししてできる限りスムーズに進められるように連絡をとりあいます。

 

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今回、難しかったのは、患者さんの歯の色が場所によって少しずつ違っていることでした。
技工士さんともどの歯に合わせて色を決めるか、どのような色のセメントでつけるか。。。など。
たくさんやり取りをして患者さんに納得してもらえる歯を提供することができました♪

 

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患者さんもしっかりコントロールしてくださったようで、写真では全く炎症のないきれいな歯茎になってくれました!

歯が折れた!


 

歯がご自分の自慢!と毎回お掃除に通ってくださる80歳のお医者さんでしたが。
先日、右上の歯が折れた!と連絡がありました。

 

来てみるとまぁきれいに折れていてすぐに仮歯に。。。

 

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もともと歯周病もなくお手入れも行き届いていましたので、綺麗に仕上がりました♪

 

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全く虫歯でなくてもトラブルは起こります。
一番難しいのは、力のコントロールだと思っています!
これからも大切に保っていきましょう♪

 

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3年ぶりの治療


 

すっかり梅雨らしくなってきました。
またどんよりな気候が始まりますが、言葉を変えれば恵みの雨!
雨の日々も楽しみましょう♪

 

さて患者さんは2019年に前歯の治療を希望されて来院。
変色している歯は2本ありましたが、ご本人の希望は真ん中の1本だけ。

 

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そりゃ気持ちも分かります。。。
削るってどんな?痛みはでないのかな?その後はどうなるの??
などなど。
初めてのことって不安です。

 

そこで、その気持ちを汲み取って、今回は真ん中の1本だけの治療をしました。

 

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治療は、患者さんの痛みや機能障害などの大きさで早急性が決まります。
痛みはないが治療をしたいという場合は、早急性には欠け、無理しておおげさな治療を行うべきではないと考えています。
人生長いんです、悪化するような場合はこちらから指摘はしますが、そうでない場合は機会をうかがってその都度行ってもいいのではないでしょうか。

 

それから3年、メインテナンスに通ってくださっていましたが、今年、もう1本の治療も行いたいと希望がありました。

 

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同じように治療を行いました。

 

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前回装着した歯の方は、きれいに歯肉が戻ってきています。
治療は、その場で終わることはありません。
その後の予後がどうであるか。患者さんが苦労しないような形であるか。
そんなことを毎回考えながら治療を行っています。

結婚式前に…


 

人生の大切なときに合わせて歯の治療を。。。

おまかせあれ!といった感じですね♪

 

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1本だけ差し歯で治療。

残りはコンポジットで変色部位だけ治療を行いました。

 

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幸せのお手伝いができて良かったです!!

 

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事故による外傷治療


 

患者さんは20代女性でしたが、自転車の転倒事故で怪我を負い入院し、退院後、前歯の治療のため来院されました。

 

右上前歯は抜け左上前歯は折れていました。
入院中に神経の治療のみを行ってもらったそうです。

 

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まずは、抜けてしまった部位の骨がかなり尖っていましたので、骨整形術を行いました。
それと同時に左上の神経の治療も再治療させてもらいました。

 

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いろいろと患者さんと検討を行った結果、ブリッジ治療での修復に決定。

そうすると、歯の抜けてしまった部位の歯茎の厚みが極端に足らなく、作る歯の形態に影響を及ぼすだろうと判断し、他の部位からの遊離歯肉移植を行うことになりました。

 

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歯が残っている部位と厚みが変わらないくらいになりました。
あとは、経過をみて土台となる歯を整え印象、装着を行っていきます。

 

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突然の事故で、大変な思いをされた中、治療に通ってくれました。
マスク時代が終われば人前でたくさん笑って欲しいです♪

 

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前歯ブリッジです


 

患者さんは、30代男性。
以前に前歯に1本歯のないブリッジを装着したが脱離。
すぐに取れてしまったので、今度は保険の歯を装着。

 

しかし、今回、また取れてしまったとのことでした。

 

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精査してみると、まず何よりも歯の高さがまちまちであること。

 

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それに伴い、土台となる歯の長さが極端に違い、何度も取れる結果になったと考えられます。

 

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まず、歯茎の高さを揃えるための処置をしました。
それに加え、歯の無いところの歯茎の形を整え、歯間乳頭部というものを作っていきました。

 

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結果です。

 

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やっぱり、何より大事なことは見た目の綺麗さではありません。
歯茎の形はどうですか?炎症はないですか?
唇の動きはどうですか?咬み合わせはどうですか?
歯の無いところに物は詰まりませんか?

 

正しく機能する歯は、自然と体に調和し、キレイに見えます。
それが長く持つ秘訣です!!

 

ダイレクトボンディング…保険の治療ですが笑


 

矯正専門のクリニックから、矯正治療後の前歯の治療の検討をお願いされました。

 

患者さんとたくさん話をしました。

幼い頃に転倒したことで前歯の神経を抜いたこと。

色が変色しているが、そこまで気になっていないこと。

いずれは差し歯にしなければならないこと。

などなど。

でも、患者さんの年齢を考慮して早急性はないのかな?と感じました。

 

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そこで、こちらからはダイレクトボンディング治療を提案させていただきました。

と言っても、保険のCR(コンポジット)治療ですが(笑)

残っている歯を削らずに治療したので、ダイレクトボンディング療法といってもいいのかな??笑

 

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これなら、せっかくの矯正治療のあとですし、人前で笑うことが出来そうかな?

 

どんな治療も、自分の年齢、金額的に合った治療を選択してください。

決して無理した治療はよくありません。

将来、年を取るとともに変わる体とよく相談したうえで、最善の治療を選んで欲しいと考えています。

インプラントが全てではありません


 

先日、ご紹介で(当院はほとんどご紹介なんですが笑)、右下の歯が無いことでどんな治療をしたらいいのか悩んでいるという患者さんが来ました。

 

欠損…と言うと。インプラントかな?入れ歯かな?他にはどんな治療があるのかな?といったところだったようです。

まずは、残っている歯の精密検査、CTも撮影しました。

 

結果、残存歯は丈夫でしたが、骨があまり無くインプラント治療をするには骨を作るところから…といったところ。

本人も入れ歯は使わわなくなりそうだしな。。。と。

 

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そこで、こちらからブリッジ治療を提案させてもらいました。

すでに奥歯は削られていること、前歯が神経が残っていて丈夫だということ…などなど。

いろんな判断材料はありますが、仮歯などでもその判断を行っていきます。

 

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当然、しっかり丁寧に歯を削っていきました。

 

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装着した状態です。

インプラント治療は、他の歯を削らなくて済む。入れ歯と比較すれば取り外しがない。など利点もありますが、どんな治療も反面して欠点もあります。

 

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今回、歯周病的な観点からも、他の歯の状態からもこちらの患者さんには、ブリッジ選択が最善だったと思います。

どんな治療が自分には合うのか、いろいろと話し合いと検査結果を見合わせて決めていってくださいね~

いつまでもキレイな歯で♪


 

75歳男性。

 

以前に治療をしていた上顎前歯。
ラミネートべニアという歯の表面だけを削り貼る手法ですが、裏側からの虫歯が徐々に進み、今回、治療を進めていくことにしました。

 

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ご本人の年齢が75歳といことも考慮して、今回は完全に被せる形の差し歯で設計です。

 

そこまで歯を出して笑われる方ではありませんし。

今のご時世、マスク生活ではありますが、せっかく治療するのであれば誰が見てもキレイだと思うような歯がいいな~との希望がありました。

 

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幸いにも歯周病の罹患がなく、歯肉の状態は良好でしたので治療はスムーズに進みました。

 

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何度も言いますが、キレイ(審美)=機能!!

最高の機能を与えたら最高のキレイになります。

 

咬み合わせ、顎の運動、顎関節との調和、アンテリアガイダンス、歯肉からの立ち上がり、形成量、歯肉の取り扱い、仮歯の調整、素材。。。
さまざまな事をきちんと行うことで、長い間、キレイが保てる歯が出来てきます。

 

高齢化社会の手助けにもなるかもしれませんね!

1本だけ合わせます!!


 

の歯の色って、何色くらいで出来ていると思いますか?

 

今回、左上1本だけの治療を希望されて来院された方がいらっしゃいました。

 

人種、遺伝によっても歯の色は千差万別ですが、この方はテトラサイクリンによる変色歯でもありました。

 

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色合わせ、大変だ!!と思いながら、峯崎くん(DT:峯崎 稔久 ZAHN DENTAL LABORATORY )に託しました。

 

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さすがです!
鹿児島ではうちらのコンビ、最強だと思うんですけど(笑)

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