ブログ

歯を削るということ・・・


 

虫歯になったら歯を削る…

 

本当は出来るならしたくないですよね。

 

歯科医院側も永久歯になって初めての大切な歯を削るとなれば、勇気がいります。
「できれば削らずに済む方法はないだろうか?」
「もう少し早く出会うことは出来なかったんだろうか?」と考えます。

 

虫歯になる前に…と常に思いますが。
それは健康であるため、からだ全てのことに皆さん思うところだと思います。
ただし、歯は唯一、再生機能のない組織…悪くなれば薬で経過をみる…ということが出来ません。
進行しないように悪い部分を取り除く必要があります。

 

それでは、虫歯を取り除くとき、どんな形で取り除かれているか知っていますか??

 

入る素材に応じて歯の削る量は決まっています。
また、長持ちさせるためであったり、審美的に見せるためであったり、歯ぐきの状態や調和をとるためであったり。
いろいろなことを計算して技工士さんと確認しながら形成形態や量を決めていきます。

 

なかなかチャンスがないでしょうから、もし削った歯の模型を見たいとご希望があった際は、お見せしますね!!!

 

当院では、保険治療、自費治療関わらず歯の形成(プレパレーション)を精密に行っています。

 

この患者さんは、奥歯の治療を希望されたため、以前入っていた物を外して再形成しました。
これは削った後の状態です。

 

img1485246750381

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、技工士さんに最終的に入る補綴物のワックスアップをしてもらいます。

 

img1485246877924

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、プロビジョナル(仮歯)を作る際に、最終的な削除量の確認を行います。

 

img1485246779188

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、なかなかご自分で目にしない模型を見ることで間違いのない治療を行っているんだと確信していただけます。
そして自信をもってそれを提示していけると思います。

 

ただただ歯科治療を受けるだけでなく、どのような状態で治療が進み、どのように治っていくのかを理解いていただきたいと思います。
そしてそれは、治療の協力態勢に繋がりますし、今後のご自分でのメンテナンスに役立ちます!!!
どうぞ、ご一緒に治療を進めて行ってくださいね♡ Be smile…♡

 

新年明けましておめでとうございます!!


 

みなさま、新年明けましておめでとうございます♪

 

2017年は、当院クリニックも3年目を迎えます!!
今年も少しでも皆さまの歯を守っていけたら、と思っております!!

 

 

さて、当院では全ての保険治療を行っています。
虫歯・歯周病・入れ歯・小児歯科…
ほかに、自費治療としてインプラント・ホワイトニング・審美治療なども行っています。

 

当然、審美的な治療になりますと、費用や治療期間などの問題も出てきますが、出来上がってお口の中に入る物がどのようなものだかお分かりになりますか?
見た目も大事ですが、その機能はどうでしょう?
そしてその適合はどうでしょう??

 

DSC_0129 (2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この患者さんの下の歯は、全部被せ物です。

 

右下4~6番目はインプラントになりますが、他の部分はプレスセラミックです。
これだけの本数の製作になりますが、セットする時は全く調整なしで入ります。

 

これ、なにがすごいの??と思われるかもしれませんが。。。

 

 

ご自分の治療で何かしら入る時、調整して入ることありませんか?(保険治療はこれに準じません)
計画的に削られた歯、精密に採られた型や模型、そして理想的に咬むように作られた補綴物。。。
それを確実に行えばお口に入る時に調整をする必要はありません。

 

ただし、それを可能にするためには、削る歯科医師、歯ぐきを整える歯科衛生士、そして何より製作する技工士の腕が必要になります。
当院の担当をしてくれる技工士は日本で活躍する選りすぐりの技工士さん!!!
他との違いをぜひ確かめてみてください♪

 

それでは、今年1年もどうぞよろしくお願いいたします♡ Be smile…:-)

年末のお知らせ


 

今年も残すところ、あとわずかとなりました!!!

 

今年は皆さんにとってどのような1年だったでしょうか?

 

すがわらデンタルクリニックは今現在で2年8か月…来年4月で3年を迎えようとしています。
今年1年、遠くは関東から。
鹿児島のタレントさんやアナウンサー、格闘家の方など、多くの方に来院してもらいました♪

 

そして当然ながら、地域の方々にもたくさん来ていただき、ほんの少しでも貢献できたと思っているところです。

 

img1482801934196

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて年内は、12月30日午前中までの診療となります。
また、31日大晦日は歯科医師会館での診療担当です。

 

よろしくお願いします♫

Xmasマーケット


 

JR鹿児島中央駅 アミュ広場特設会場にて11月23日㈬~12月25日㈰まで行われているXmasマーケット!!!

 

DSC_0261 (1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、12月7日19時~と12月14日18時~の2回、ステージに立たせていただきました!!!

 

DSC_0338

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマは「キレイな歯って、どんな?」と「歯科治療って怖いんだけど」と「Xmasシーズンに気を付けたいお口のこと~愛のキッス~」でした♪

 

お二人の司会のタレントさんとのトークでしたが、観客の皆さんも気になるキレイな歯♡
たくさんの質問の中、楽しいトークとともに歯の話をして来ました~

 

DSC_0344

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「歯」にまつわる話。
クリニックに来ていただければ、いろんなお話します♪
些細なことでも、聞きにくいことでも、ぶっちゃけ話します♪
大切なことは「知ること」なんです!!!
そして、あとはじっくり考えて決断してくだされば、同じゴールに向かって懸命に治療させていただきます♡

 

キレイな歯、作っていきましょ!!!

 

DSC_0224 (2)

お口の中の写真


 

先日、世界で活躍されている相場 直樹さん主催のDENTSCAPE Continuum 2016 Course 3「シェードテイキングと歯科写真の基本」実習会 福岡コースへ参加して参りました。

 

これは簡単に言うと写真撮影の仕方‥とでも言いましょうか。

 

最初にお見えになった時、治療の前後、治療中、そして最後にはすべての治療を終え整ってきた状態、予後。。。
その時々の経過を写真に収めることで、ゴールが楽しみになりますし、治療のステップを互いに確認することが出来ます。

 

最初は、写真に撮られることを恥かしがってる患者さんも治療終了の際の写真にはとても満足し喜んでくださいます♡
何度も写真を見て楽しんでる方もいらっしゃって♪
こちらも嬉しくなります( *´艸`)

 

今後、前歯の自費治療を終えられた方には写真のプレゼントもありますので、どうぞ恥ずかしがらずに写真に収めてくださいね♡

 

ちなみに写真はこんな感じ…

 

DSC_01501

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうですか??素敵でしょ!?

 

DSC_0224 (2)

自分の発表


 

2016年11月30日

 

東京上野の(株) ヨシダ研修室で行われた5D-FST 第29回ミーティングにて発表をさせていただきました!!!

 

5D-FST (Follow-up Study Tokyo)は、今年の春に1年間のコースを修了した5D-Japanのグループのひとつになります。
実際の症例をプレゼン形式で発表。
症例相談の場として参加されている先生方全員でディスカッションします。

 

1480506951957

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、私がケース・プレゼンテーションさせて頂いた内容は「歯冠補綴と局部床義歯にて咬合再構成を行った症例」でした。

 

今年最後のFSTというだけあって総勢60名を超す先生方の集まり。
緊張を隠し切れずの発表でしたが、無事に終了♪

 

たくさんの質問も出していただき、本当に素晴らしい時間となりました。

 

1480585802599

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、今回の発表に際して、たくさんの時間をかけ準備を行いました。
そしてその時間の中で、自分に足りないものやさまざまな考察を考える時間にもなりましたし。
今回、携わってくれたたくさんの方、そして情報を提供させて頂けた患者さんにも感謝♡

 

このFSTには、憧れて入ったきっかけにもなった鈴木健造先生や中川雅裕先生のほか、同級生や前々から応援してくれる友人もいます。

みなさんにお声かけていただき、また新たな出会いと嬉しい限りの発表体験でした( *´艸`)

 

今後、この体験がまた臨床に行かせ皆さんにお返しできるきっかけになるよう頑張って参ります!!!

 

12月になりました‥また皆さんのお越しをお待ちしております♡

 

これからの歯科審美治療を語る


 

去る11月27日(日)、歯科医師会館で行われた「日本審美歯科学会 第3回セミナー」に参加して参りました。

 

鹿児島の関係者の発表もありましたが、今回の大きな目的は東京から講演で訪れた「松丸 悠一」先生の講演を聞くためでもありました。

彼は、5~6年前に東京で知り合った友人で、当時から入れ歯のことに熱心な人でした。
あまり仕事の内容については、そこまで話したことはなかったものの、それから5年ほどの間にあちこちの講演や雑誌などで見るようになり、いまや引っ張りだこ。
時々会う機会があっても、気さくで楽しい人で、そんな雰囲気はみじんも見せないんです。

 

そんな松丸先生の講演ですから、とても期待しての参加。。。

 

DSC_0360

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと。

 

講演内容は、そんな期待なんて吹っ飛ぶくらい大変素晴らしく、どこでも通用するトップレベルの治療を目の当たりにしました。
スライドの規格、写真のクオリティー、講演の速さや話す速度。
そして何よりも伝えたいことは何なのか?
本日のトピックスは何なのか?
ストレートに頭に入ってくる内容となっていました。

 

DSC_0362

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すがデン技工士のスガワラ君は、義歯専門ラボに長年勤めていた経歴もあり、松丸先生とは話も合ったよう♪

 

 

そして、夜はつい最近当院の特別講師としてセミナーを務めてくれた歯科衛生士の「田内 友貴」さんとともに討論会(笑)
いえ「松丸 友貴」さんでいいかもしれませんね♡

 

DSC_0365

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に、素晴らしい機会に参加させていただけて、当院でもまたまた頑張っていきたいね!!!と決意した日でもありました。

また、このような日本トップレベルのみなさんと交流をもて、そして今ある日本の歯科診療について、そして今回のテーマでもあるこれからの歯科について話し、関わっていけてることに感謝しました!!!

 

審美歯科とは、大変難しい治療でもあります。
私たちが思う審美と患者さんが感じる審美とはかなり相違が多く、行き違いの多いことも多々あるからです。
ただし、大事なことはそれにお答えできる技能と信頼関係だと思っています。
このブログに載っている症例はほんの少しではありますが、しっかりと目で確認して見てくださいね♡ 

技工士会生涯研修


 

去る11月20日、鹿児島県歯科技工士会の主催で生涯研修が行われました。

 

当院、技工士でもあるスガワラくんは県技工士会の理事ということもあり、今回の学術を手掛けさせていただきました。

 

そして、今年の講師は当院の担当も務める「関 克哉」さん!!!
鹿児島の技工士さんのためにひと肌脱いでくれました♪

 

DSC_0353

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のこの研修会では、世界で活躍する若手技工士を呼ぼうと考え呼ばれたもので、テーマに関しても、そうとう悩まれたと思います。
チーム医療、症例写真、製作におけるラボワーク、そしてハンズオン。。。
若手から年配の技工士さんまで食い入るように学んでました♪

 

20161120_130327681

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、宮城出身の関さんがこういった形で鹿児島に携わったもらえたのも、当院の仕事を担当してくれるきっかけがあったからです。
その繋ぎとしても、これからの患者さんの治療がともに最高の結果になるよう努力していきたいと思います!!!

 

今度は、美味しいトンカツをランチで食べましょうね(笑)

 

IMG_20161120_122614

国際歯科シンポジウム


 

2016年11月12日~13日、国際フォーラムにて「国際歯科シンポジウム」が開催されました。

 

海外からの演者もたくさん参加したこのフォーラムでは、尊敬する「南 昌宏」先生や衛生士の「貴島 佐和子」さん、そして技工士の「関 克哉」さんの発表もあり、それを拝聴すべく参加させていただきました。

 

20161113_121913162

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南先生の発表では、先日、大阪の先生のクリニックにお邪魔した際に見せて頂いた先生の症例写真が含まれており、とても興味深く拝見させていただく事が出来ました!
そして、同じく南歯科の衛生士さんである貴島さんに発表前に会いにいかせていただき、少しの時間でしたがお話をしました♪

 

 

DSC_0343

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、GCより発売されているInitial(歯科陶材)発売10周年を記念して、海外よりその貢献に携わった技工士さんも多数いらっしゃっていました。
その中で、ポーランドで活躍されているRyo Miwaさん。
とても繋がりが多く、今回は半年ぶりの再会を果たすことができました!!!

 

 

DSC_0344

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだあらゆる面での歯科を知るチャンスを得なければいけないとは思いますが、今回、またひとつヒントを得ることか出来たことを嬉しく思います :lol:

そして、飛行機で見えた富士山。。。
今年も残すところあとわずかになりましたが、われわれに出来る歯科治療とはなんなんでしょう?
まだまだ「すがわらデンタルクリニック」としてたくさんの事をお伝えし、皆さんの笑顔につながればいいな、と思いながら帰鹿しました。

 

 

DSC_0342

コンポジットレジン充填


 

よく一般的な治療で、前歯ときに奥歯でCR(コンポジットレジン)充填を行うとことがあります。

 

ほとんどの場合、1回で済む治療ですし、保険の効く白い詰め物といった認識かもしれません。
現在では、詰める素材も改良され、またいろんな会社から様々な効能のあるコンポジットが出ていますので、それぞれの歯科医院で使用しているものや使い分けをしているかもしれません。

 

当院でも、虫歯の大きさ、虫歯の場所、歯の色調などで何種類ものコンポジットを使い分けしています。

 

色が合っていてきれいに治療されていることは当然のことながら、機能的で長持ちするような充填に越したことはありませんが。

それを実現するのは、形成(歯を削る形)にかなり左右されます。
機能的で大切な場所をやたら削ってはもろくなりますし、色をきれいに出すにはシャープな形成が必要です。
そしてその形成を行うのは、当然ですが歯科医師だけになります。

 

歯科医院にはいろんな形がありますので、削ったあとの充填を歯科衛生士が行う医院もあるかもしれません。
しかし、削った形を知るのは削った本人、歯科医師だけなんです。
当院では、必ず形成を行った歯科医師が充填まで手掛けています。

 

どこをどのような形で削ったのか、どのような素材や色を出したくてその形成を行ったのか。
考えながら治療を行っていますので、当然のことと考えています。
ただ白いもので詰めてもらって良かった…ではなく、機能的で長持ち。


そんな治療を目指しています!!!

 

 

img1478830577573 img1478830617486 img1478830645842 img1478830683691

バックナンバー

ページ先頭へ戻る