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明けましておめでとうございます!!


 

2019年がスタートし、今年は本日2日より診療をスタート致しました!!

 

今年は、平成最後の年ということもあり、年末はさまざまな盛り上がりを見せていました。
当クリニックも今年は開業5年経過し、6年目を迎えることになります。

 

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今年は早々にも、震災復興支援チャリティー講演会が鹿児島で行われますが、当クリニックからも発表の予定です。
また、2020年に向けて雑誌掲載の予定も入り、そのための準備やら大いに活気付いているところです!!

 

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昨年は、来院患者さんの数もたくさん増え、また紹介患者さんもたくさん来ていただきました。

どこまでご期待に添えたかわかりませんが、ひとりひとりの患者さんに信頼していただくほかありません。
スタッフ含め、提供できる診療のクオリティーに関しては自信をもっていますが、そこは人同士ですから納得くださるかどうかは分かりません。
しかし、歯科診療に関してとにかく真摯に丁寧に治療を行っていくために、皆で精進していますので、今年1年もすがわらデンタルクリニックをどうぞよろしくお願い致します。

 

 

インプラント治療と喫煙


 

インプラント治療は、昨今、どこでも受けれるようになりましたが、さまざまな情報が飛び交うとは言え、どのような治療があるのか患者さんはなかなか完璧に知ることができません。
当然、術者側の手技の熟度も必要ですし、訓練も必要です。
そして患者さん側の全身状態や日常生活にも結果が左右されるのは確かです。

 

今回の患者さんは、約4年前に虫歯治療を希望され来院しました。

 

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根っこだけになった歯も多く存在しましたし、虫歯もありましたが、とにかくお口の環境を整えようと根っこの抜歯とお掃除を行いました。
でも、夜のお仕事ということもあり途中で治療が中断したままになってしまいました。

 

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4年経過、今年になって来院したときのレントゲンです。
年齢的にお若いこともあり、思ったよりも状態の悪化はありませんでしたが「今度こそは治療を続ける!!」と治療再開することになりました。
虫歯は虫歯治療を、右下はインプラント治療。
ただし、ここで問題となったのは喫煙でした。

 

喫煙は患者さんの都合ですので、指導はしますが実際は制止することが難しいです。
十分説明したうえで、今回はフラップレス(歯ぐきの切開を行わない手法)でOPEを行うことにしました。
なぜなら、喫煙される方は、術後の傷の治りが悪く、治癒しない場合があるからで、どうしても禁煙が不可能であれば最小限の傷で臨もうと言うことです。

 

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さて術後。
約5㎜程度の円形の歯肉切開のあとインプラント埋入、その歯肉をもとの場所にも戻すところまで約20分。
傷を開けている時間も最小限で終了すると、術後の経過も良好でした。

 

この技法は、決して最良の決断ではありませんが、さまざまなことを考慮したとき、選択されるべき技法でもあります。
とうぜん、それなりの熟練が必要ですし、結果として良好であることが必要となりますで、十分な治療計画をされなければなりません。
ただし、ほとんど歯ぐきを開きませんので術後の腫れや痛みが最小限に済むという利点もあります。
インプラント体の角度、深度、サイズともに診断通り行うことができました。
あとは十分に経過を追って行きたいと思います!!

 

 

大人矯正


 

成人になってから自分の健康への投資を考え、矯正治療を行いたいと望む方が多くいらっしゃいます。

 

近年の考え方では、幼いころから歯の生え変わりと共に、姿勢を整え口周りの筋肉の発達を促し、歯だけでなく顎骨や周囲組織を正常な状態に成長させてあげることが望ましいとされています。
一概に、それだけで全員がキレイな歯並びになるわけではありません。
ただし、ある程度の環境を整えてあげると、将来の治療がさほど大きくならずに済むといったことがあります。

 

当院では、いきなり矯正治療を行うことをお勧めしてはいません。
矯正治療は金額的にも決して安いわけではありませんし、ご家庭それぞれ感じることがあります。
しなければならない…と思うと、私も子供がいますが、親御さんは無理をしてでも責任だと感じてしまうことがあります。

 

そうではなく、出来ることから始めていって、いま私たちにできることをタッグを組んで行っていくことが大切です。
外から力を加えて歯を並べることだけが正しいとは限りません。

 

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40代になって矯正治療を行い始めた患者さん。
矯正専門クリニックへ受診してもらい、精密な診断とそれに伴う治療を始めました。
大人矯正は天然の歯をただ綺麗に並べて終わりということはほとんどありません。
どこか歯の治療をしていたり、新たに削らなければならないことが多く、それを踏まえ、矯正専門医の先生と密に連絡を取り合い、矯正治療と補綴治療とでゴールを目指しています。

 

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矯正治療途中ですが、時々来院してもらい、クリーニングを行っています。
矯正治療中は、子供であれ大人であれストレスだらけです。
マッサージまで行い、唇エステまで行ってみました。
気持ちよく治療が進み、治療が終わることを楽しみにして欲しいですね♡

歯茎(はぐき)の変化


 

私たちは年を取ります。
そして、それは体へ多くの変化をもたらします。

 

例えば、肌。CMでも流れるようにハリ、くすみ、シミ…と女性は特に気になることかもしれません。
他には、目がかすんだり見えにくくなったりすることもあり、臓器全部の機能も低下していきます。

これは、細胞が老化していることによります。

 

「歯」はどうでしょう??
歯自体も加齢と共にエナメル質と呼ばれる一番外側にある透明な組織はだんだん薄くなるため、中にある素材が透けてくることで黄ばんで見えるようになります。
ですから、20代の方の歯は白く、歯ぐきもキレイです。

 

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「歯ぐき」も老化していきます。
これは「粘膜」と呼ばれる組織ですので、弾力を失ったり外部からの刺激を受けやすくなります。
年齢と共にちょっとした変化にとても変化しやすく、心身的ストレスやホルモンバランスでも炎症を起こしてしまったりもします。

 

では、私たちにはどんな対策があるのでしょう??
市販の「ホワイトニング剤入りの歯磨き粉」ですか?「デンタルリンス」でうがいですか??
ーーーいいえ。
それでは、根本的な対策にはなっていません。
大切なことは「血流」です。

 

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当院では、開業当初からそこに着眼し、歯石除去の際に触った歯ぐきの血流を向上すために最後、歯肉マッサージを無償で提供しています。
「気持ちよかった」「寝そうだった」とのお声もいただきますが、これは医学的に大切な効果があります。
血流増加の他に、筋肉をほぐし、そしてリラックスすることで副交感神経を刺激もします。
そして何より「また来たい」と、なかなか足が向かず置き去りになりがちな歯の検診にたくさん来ていただけています。

 

入れ歯の方の歯のない歯ぐきにも行っています。
高齢の方で唾液が出にくくなってこられた方は、これによって唾液が増加することも期待できます。

 

健康的な体作りには欠かせないバランスの良い食事は、よく咬める歯と整った歯ぐきが必須です。
ぜひ、当院での歯肉マッサージを体感ください♡

患者さんの希望


 

歯科治療はとりわけ正常な状態を取り戻す以外に、審美的要求も求められます。
患者さんの思うゴールと、私たち術者が思うゴールとは、極力近づけなければなりません。
でも、なかなか患者さんに結果を知らせるすべもなく、治療経過でのさまざまな変化もできるかぎり説明はしますが、正確には伝えることが出来ません。

 

そして、患者さん本人もどのような治療が最善であるのか分からないことも多いかもしれません。
こちらの患者さんは、前歯の合わなくなってきたのを長い間気にしており、その治療をご希望されました。
また右上の歯ぐきの腫れも気になっています。
当然、一気にすべての治療を行うことがベストだと思いますが、患者さんの選択は違いました。

 

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何度もコミュニケーションを取りディスカッションしましたが、左側半分だけ初回で治療。
馴染んだのを確認してから右半分でした。

 

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半分ずつって技工士さんは大変だったかも?
でも、しっかり合わせてきてくれましたね!!技工士峯崎くんの技術です!
60代男性ですが、清潔感、透明感のあるステキな仕上がりになりました!

 

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最後は患者さんの希望が大切です。
思った通りに…ではなく、納得のいくように…です。
そのために手助けして参りますね!!

インプラント治療の応用編~


 

インプラント治療に関して、様々な応用をして治療を行うことがあります。
今回は、長いこと歯が欠損していて、近隣の歯が移動してしまったケースを、インプラントを行い歯の移動を同時にすることで、それを修正しました。

 

まずは最初の状態。
歯の欠損もありますが、前方の2本の歯に隙間が出来ています。
長いこと欠損することで歯の移動を起こし、隙間が出来てしまったわけです。

 

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まずは、上顎洞挙上術と同時にインプラント埋入。
約3mmの挙上を行いました。

 

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インプラントの状態が安定したことを確認してから、仮歯の状態で前方の歯に矯正力を加えて歯の移動を行っていきます。
隙間が無くなり、良い状態でコンタクトすることを確認し、インプラントの上部構造を作成していきます。

 

上部構造が入った状態です。
レントゲンでも隙間が埋まっているのが確認できます。

 

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写真でもきれいに歯が並んでいます。
また歯肉の炎症もなく、良い状態で咬んでいるのが分かります。

 

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インプラントのゴールはとりあえず歯が入ることではありません。
患者さんとメインテナンスする衛生士さんが、きちんと磨ききってくれることに意味があります。
それを踏まえて歯科医師は、インプラントの位置や上部構造の形態を考察し実行しなければいけません。

 

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インプラント治療は最善治療ではありません。
ただし、インプラント治療にしか出来ない事もあったりします。
大切なことは、予後です。
いつまでも「健口」でいられるよう、いつでもお手伝いさせていただきます!!

 

 

上顎洞挙上術!!


 

インプラント手術に関して、上顎の奥歯を失って時間が経過すると、場合によっては骨の残量が少なく、そのままインプラントを行うことが難しくなることがあります。
そういう場合は「上顎洞挙上」という術式を行い、インプラント本体が骨内に収まるようにします。

 

例えばこういった時。
残された骨の残量は5mmでした。
埋入したいインプラントは8mm。3mmの不足です。

 

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そこで、スポットでその部分だけ挙上するソケットリフトという技法で挙上。(ストローマンインプラント)

前方の根の治療も行い、出来るだけ周囲の感染も除去しました。

 

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術後、経過良好にて仮歯を装着。先日、型どりをしました。

 

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 次の方、この方はブリッジが以前入っていましたが、前方の歯が咬むと痛みがあること、虫歯もあり、しみるとのことでした。
そこで、ブリッジを外し欠損部にはインプラント治療を行いました。
今回も上顎洞挙上術をソケットリフトで行いました。(アストラテックインプラント)

 

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前方の歯の根の治療を行い、ブリッジによって大きな負荷がかかっていたものが無くなると、歯根膜の腫れもなくなり、きちんとした虫歯治療でしみていた感覚も改善しました。
現在は治療も終わり、経過良好です。

 

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上顎のインプラント治療に関してそのままではインプラント治療は困難な時でも、このような技法を使えば治療可能です。
また大きな手術になるのでは?と心配される方もいますが、上顎洞自体は空洞なので慎重丁寧に行えば何ら問題はありません。
適応されるかどうか診断は必要ですが、諦められていた方でもぜひご相談を!!

 

加齢とともに…


 

加齢変化って言葉、イヤですよね笑

 

私たち人間は加齢とともに変化を遂げていきます。
お肌がくすんだり張りがなくなったりするように、お口の中の粘膜も弾力を失ってきますし、刺激に弱く修復に時間もかかるようになります。

 

そして、歯自体は、エナメル質がだんだん薄くなり、黄色くなっていきます。
日本人のエナメル質はもともと透明感が強いので欧米人に比べると少し黄色っぽく見える方が多いですし、年齢ともに黄ばんで見えやすくもなります。
また、酸性のもの、、、炭酸やお酢などを好んで飲まれる方は、その速度は速くなります。

 

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当然、歯を黄色い状態と白い状態の写真をみると年齢も違って見えます。

 

では、ホワイトニングですか??
近年使われているホワイトニング剤の成分は歯に優しくなっていますし、繰り返し使用しても問題ないと言われています。
しかし、薬剤を使って白くしても、そもそもの食生活の改善や健康状態、定期的なメインテナンスを行っていなければ、白くもなりにくいですし、すぐに後戻りもします。
では、削ってポーセレンを被せてしまいますか??
まさか天然の大切な歯を削るなんてことはしません。

 

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こちらは、ホワイトニングを希望されてきた30代後半の男性の患者さんです。
虫歯はないようですが、喫煙による唇面のヤニも付着していますね。
歯肉の色を隠してみると、その汚れや歯の色がよく分かります。

 

まずは、歯石沈着もありますので保険適応の歯石除去。
ホワイトニングのための歯面研磨を行いホワイトニング、定期的にメインテナンスに来てくださるようになった結果です。↓↓

 

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歯は天然の状態でも十分綺麗です。

しかし、加齢には勝てません。
加齢とともに、ご自分の年齢らしく、そして若々しくいるために、歯も歯肉も専門医である私たちに任せていただけたらいい状態が維持できると考えています。
歯の色、歯肉の腫れ、歯肉の下がり、口臭、気になることなら何でも!!

 

医科歯科連携プレー


 

最近は、医科的全身疾患と歯科との関連が多く取りざたされています。
そのひとつは、糖尿病です。

 

糖尿病にかかると歯周病にかかる倍率が8倍ほどになる、と言われていますが、これはリスクの問題。
実際は糖尿病で治療を受けている患者さんのほぼ100%が歯周病にかかっているとも言われています。

 

いえ、実際には、歯周病にかかったことで、糖尿病・高血圧・消化器系や呼吸器系の疾患・心臓血管系の疾患・低胎児出産やリウマチなどの病気にも関わっていると報告されています。
歯周病菌は口の中に多く存在する毛細血管の中に侵入し全身に運ばれます。
そこで、プラーク形成をし、血管を詰まらせたりします。現に、心筋梗塞などで詰まった血管部位には歯周病菌が見つかることがあります。

 

 

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ですから糖尿病だけ一生懸命治療しても、なかなか結果が伴わないことが多くあります。
内科の先生は口の中は見ませんから。。。

 

当院では、糖尿病専門医の天保山内科と連携を取る形で、糖尿病歯周病治療に臨んでいます。
今回紹介いただいた患者さんは、当院に近い場所に住んでいることもあって来院されました。

 

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残念ながら、ほとんどの歯が口腔内で抜けています。
これでいくら糖尿病治療を行っても、良い結果は出ないと考えます。
では、全て抜いて総入れ歯ですか??-答えは、それが本当は正解だと思います。

 

しかし、患者さんの年齢、性別を考えると、総入れ歯に慣れていくリハビリも過酷でしょうし、いきなり全ての歯を失うことを受け入れる感情も大変なことでしょう。
いくら糖尿病を治したいと考えていても、なかなか決断しがたいことですよね。

 

そう、タイミングは患者さんを含んだ皆で決めていけばいいんだと思います。
昨日今日でこうなった訳ではありませんし、明日いきなり痛くなるわけでもありません。
とにかく、今の状態でも、きちんを清掃をすることを覚え通院し、口腔内を清潔に保つことから始めて、だんだんに安定してからその後の治療を決めてもいいんです。

 

高齢な患者さんは、歯医者に行けば痛い、抜かれる、怖いと口々に言われますが、本当はお体を治す場所ですので、何よりご自分の状態を把握し、どのような治療を行っていくべきなのか理解し、そして何よりご自分の体を大切にしてもらいたいと考えています。
これからも続く人生を明るく楽しいものにしてください!!

°˖✧最小限の治療でキレイに✧˖°


 

人の歯の表面にある「エナメル質」というものは、とにかく素晴らしい素材なんです。

 

私たちの体に細菌を入れないように頑張ってくれていますし、何でも咬めるようにもしてくれます。
そのくらい硬く、緻密な形態をしており、神様のくれた宝物だと言われています。

 

そんなエナメル質をいかに守れるかが歯科治療のカギとなってきます。
最近いわれる「MI治療」というものも、そういった考えに基づいています。

 

さて、このように治療の必要な虫歯と、綺麗さを追求する審美的なものが入り混じったとき、さっさと削って全部差し歯にすることが正しいと思いますか?
治療方法はたくさんありますし、患者さんの満足度は人それぞれで違います。
でも、年齢や先ほど書いたようなにエナメル質の保存を考えると、どういった治療を「今回は」考えていくのか、とても大事になってきます。

 

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今回、20代の彼女には、最初から差し歯だった歯を除き、全て変色、虫歯の部分だけを取り除いてコンポジットレジンで修復をしました。

 

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これから何十年もの間、使っていかなければならないんです。

その間には、多少なりともやり直しが必要かもしれませんが、それがいまこのタイミングだと決めるのには早すぎます。
どんな治療でも、本当に今のこの時期に、失くしてしまう必要があるのか、よくよく考えて主治医とディスカッションし、最善の治療を行ってくださいね!
失くしたものは取り戻せない!!
(歯肉の色も良くなって、隙間もキレイになったことにも注目してね笑)

 

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