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マイクロスコープと5周年!!


 

新年号も決定したこの春4月。
私たちす「すがわらデンタルクリニック」は、5周年を迎えました!! 

 

全く新規で開院したクリニックではありましたが、遠くは東京・埼玉・名古屋からの来院者もいましたし、この南林寺界隈の地域の方々との交流も含め、皆様に支えられ信頼された5年間でした。

 

歯科医業というのは、本当に奥深く大変だと思っています。
患者さんの健康を守りつつ、リハビリを行い、精神的苦痛を改善し、時には一緒に乗り越え、人となりを理解し、治癒へと導く。。。

 

「歯科」という科は、唯一、予防を行える科だと考えます。
昨今、歯周病菌が全身疾患の原因菌だと言うデータもあるくらいで、そのコントロールをしてくれるのが「衛生士」さんです。
歯科医師の私は、どちらかと言うと治療を行っている側で、治療計画は立てますが予防はまかせっきり。
今の日本の高齢化社会を健康長寿へ導けるのは衛生士さんだということを覚えてて欲しいと思っています。

 

さて、この度、当院でも精密治療を行えるよう「マイクロスコープ」を導入しました。
普段は拡大鏡(ルーペ)を使用していましたが、このご時世、必要になってきたコンピューター治療に対して精密かつ精巧な結果を生み出すために顕微鏡(マイクロスコープ)を導入したという訳です。

 

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今後の臨床で活躍してくれることを期待しています!!

 

また、6年目も頑張って参りますのでよろしくお願いいたします!!

インプラント治療のその後


 

近年、どこの歯科医院でも治療を受けれるようになってきたインプラントですが、決して魔法ではありません。
どの方にも同じように受けられ、同じような経過をたどる、なんてことはないからです。
骨の質、年齢、全身状態、まして日常生活のスタイルによっても、それは大きく変わってきます。

 

当院では、十分に審査診断を行い、判断させていただいております。
レントゲン撮影、CT撮影、問診…そして患者さんが納得いただいてから行っていきます。

 

40代男性、長年なかった歯にインプラント治療を希望され行うことになりました。

 

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レントゲン上でも問題なし。

 

 

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経過良好にてメインテナンスへ移行しました。

 

 

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ただし、ここで大切なことはこれからの経過です。
40代で行ったということは、残り60年近く使うことになります。
ここはゴールではなくスタートだということです。
とうぜん、ほかの歯の状態やお体の変化によってこのインプラントの状態も変わっていくかもしれませんし、新たな治療が必要になるかもしれません。
また年齢も増えていきますから、対応能力も低下していくことでしょう。

 

絶対的存在ではなく、術後の一部として取り扱っていくことが大切です。
そのためにお手伝い出来ることはしてまいりますが、信頼に基づくメインテナンスを欠かさずお受けになってください。
皆さまのお身体、守ってあげてくださいね!

いつまでも咬むということ…


 

当院へは、地域がら、高齢者の方々が多く来院されます。
この年齢の方々は、歯医者や病院へ健康維持のために行くという習慣が根付いていないため、症状が大きくなってから来院されます。

 

「痛い」
「咬めない」
「いよいよダメそうだ」…など。

 

今回の初診の方も、どうにか使っていたが(この時点でも改善の余地はありそうです)、歯が抜けた、と。
この日は、入れ歯に修理を施して終わり。

 

けれども、よくよく写真を見てみると、歯茎の腫れ、合わない補綴物、隙間だらけの入れ歯、ズレたかみ合わせ…山ほど改善しなければならないものだらけです。

 

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本来、お口の健康とは「何でも咬める」ということではありますが、それには歯だけでなく、それを支える骨や歯茎、そしてそれらを上手く動かす筋肉や関節など多くの組織が上手く働くことが大切です。

そして、もし歯がない場合は、それを補う義歯という道具の使いこなしも必要になってきます。

 

古い道具をいつまでも使うには、毎日の掃除や時には専門のメインテナンスが必要ではないですか?
そして、何より愛着を持ち大切に扱う必要がありませんか??

 

時に、修理に修理を重ね、それによって使いにくさが出た時は、大掛かりな修理によるリセットが必要になります。
それは、あなたにとっていつなんでしょう??

 

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一度、修正された物はとても使い心地がよく、長持ちしますし、大切にしようと思う気持ちも生まれます。
健康ブームでもある現在、消化を助ける腸内細菌や食べ物の質を問う前に、それを十分に咀嚼し唾液を出し抗菌力を発揮したり、嚥下することで刺激される脳の活性を助けてみませんか??

 

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今一度、歯の大切さを確認してみましょう♡

 

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大盛況!


 

先日、天文館ビジョンホールで行われた「熊本震災チャリティー講演会」は、鹿児島だけでなく遠くは岡山からも参加者があり大盛況でした!

 

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今回行われたこの会では、衛生士さんが中心となって行われました。
いま、歯科業界の中では、歯科衛生士さん、歯科技工士さんの在り方について様々な検討がなされています。
国家資格といっても離職率が高く、また復職率も低い。
必要とされる存在であるのに、それを感じ取れない状況があるのかとも感じています。

 

私たちのクリニックでは、衛生士さんのその仕事を特別なものだと考えています。
皆さんの健康維持、予防する仕事…ほかの内科などの医科のクリニックは治療はできても予防は出来ない。

本当に素晴らしい存在です!
ただし、そのほかにも歯科治療の知識や最先端の情報を知らなければ、歯科医師のサポートも難しい。
そんなことから、5年前の開業時より、全国各地での勉強会への参加や他県の衛生士さんとの交流、活躍されている方の招聘によるセミナー開催などを行ってみんなで勉強を重ねています。
本人が発表を依頼されることもありますが…プレッシャー??

 

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いえいえ、今は仕事にプレゼン作りに勉強に大変かもしれない。
でも、女性なら出産や子育てを終えた後の人生で、復職を考えた時、必ず培ったものは力となります。
そして、学会発表した業績や受賞した賞など、衛生士としての価値を高め、それが報酬にも影響します。
その手助けをできる限りしてあげたい、そう考えています。

 

そして、いつか振り返った時、自分を誉めてあげられるような人生を送って欲しいなーと思っています。
女性応援の立場でもありたいです!!

チャリティー講演会


 

残り1週間を切り、私たちメンバーも緊張していますが、今週末2月3日(日)に震災チャリティー講演会が鹿児島で行われ、そのスピーカーとして参加させていただくことになりました!!

 

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今回の震災チャリティー講演会は東京会場と鹿児島会場と行われることになっており、その鹿児島では主催でもあり全国で活躍中の衛生士さん2名のほかに、福岡より2名、そして鹿児島より私たち2名が参加することになっています。

 

今回の内容は、それぞれの得意分野になっており、見どころ満載だと思っています(*‘∀‘)
歯周治療、再生療法のプロフェッショナルなクリニックの衛生士さん。
デンタルエステにインプラントTBI。
そして昨年、この内容でOREにてアワードを受賞した当院の「チームワーク診療」。
この鹿児島でこの内容を聞ける機会はそうないと思って自信を持ってお届けしてまいります!!!

 

そして前日には「今一番会いたい衛生士」にも選ばれた田内友貴さんをお迎えして懇親会を行うことになりました~♡
ビジュアル的にもパワフルなワークにしても右に出るものはいない、と思うほど、素敵な女性なんです!!

 

これまたたくさんの人に知っていただけると嬉しい内容です!

 

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当日、たくさんの人にお目にかかれることを楽しみにしております♪

明けましておめでとうございます!!


 

2019年がスタートし、今年は本日2日より診療をスタート致しました!!

 

今年は、平成最後の年ということもあり、年末はさまざまな盛り上がりを見せていました。
当クリニックも今年は開業5年経過し、6年目を迎えることになります。

 

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今年は早々にも、震災復興支援チャリティー講演会が鹿児島で行われますが、当クリニックからも発表の予定です。
また、2020年に向けて雑誌掲載の予定も入り、そのための準備やら大いに活気付いているところです!!

 

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昨年は、来院患者さんの数もたくさん増え、また紹介患者さんもたくさん来ていただきました。

どこまでご期待に添えたかわかりませんが、ひとりひとりの患者さんに信頼していただくほかありません。
スタッフ含め、提供できる診療のクオリティーに関しては自信をもっていますが、そこは人同士ですから納得くださるかどうかは分かりません。
しかし、歯科診療に関してとにかく真摯に丁寧に治療を行っていくために、皆で精進していますので、今年1年もすがわらデンタルクリニックをどうぞよろしくお願い致します。

 

 

インプラント治療と喫煙


 

インプラント治療は、昨今、どこでも受けれるようになりましたが、さまざまな情報が飛び交うとは言え、どのような治療があるのか患者さんはなかなか完璧に知ることができません。
当然、術者側の手技の熟度も必要ですし、訓練も必要です。
そして患者さん側の全身状態や日常生活にも結果が左右されるのは確かです。

 

今回の患者さんは、約4年前に虫歯治療を希望され来院しました。

 

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根っこだけになった歯も多く存在しましたし、虫歯もありましたが、とにかくお口の環境を整えようと根っこの抜歯とお掃除を行いました。
でも、夜のお仕事ということもあり途中で治療が中断したままになってしまいました。

 

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4年経過、今年になって来院したときのレントゲンです。
年齢的にお若いこともあり、思ったよりも状態の悪化はありませんでしたが「今度こそは治療を続ける!!」と治療再開することになりました。
虫歯は虫歯治療を、右下はインプラント治療。
ただし、ここで問題となったのは喫煙でした。

 

喫煙は患者さんの都合ですので、指導はしますが実際は制止することが難しいです。
十分説明したうえで、今回はフラップレス(歯ぐきの切開を行わない手法)でOPEを行うことにしました。
なぜなら、喫煙される方は、術後の傷の治りが悪く、治癒しない場合があるからで、どうしても禁煙が不可能であれば最小限の傷で臨もうと言うことです。

 

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さて術後。
約5㎜程度の円形の歯肉切開のあとインプラント埋入、その歯肉をもとの場所にも戻すところまで約20分。
傷を開けている時間も最小限で終了すると、術後の経過も良好でした。

 

この技法は、決して最良の決断ではありませんが、さまざまなことを考慮したとき、選択されるべき技法でもあります。
とうぜん、それなりの熟練が必要ですし、結果として良好であることが必要となりますで、十分な治療計画をされなければなりません。
ただし、ほとんど歯ぐきを開きませんので術後の腫れや痛みが最小限に済むという利点もあります。
インプラント体の角度、深度、サイズともに診断通り行うことができました。
あとは十分に経過を追って行きたいと思います!!

 

 

大人矯正


 

成人になってから自分の健康への投資を考え、矯正治療を行いたいと望む方が多くいらっしゃいます。

 

近年の考え方では、幼いころから歯の生え変わりと共に、姿勢を整え口周りの筋肉の発達を促し、歯だけでなく顎骨や周囲組織を正常な状態に成長させてあげることが望ましいとされています。
一概に、それだけで全員がキレイな歯並びになるわけではありません。
ただし、ある程度の環境を整えてあげると、将来の治療がさほど大きくならずに済むといったことがあります。

 

当院では、いきなり矯正治療を行うことをお勧めしてはいません。
矯正治療は金額的にも決して安いわけではありませんし、ご家庭それぞれ感じることがあります。
しなければならない…と思うと、私も子供がいますが、親御さんは無理をしてでも責任だと感じてしまうことがあります。

 

そうではなく、出来ることから始めていって、いま私たちにできることをタッグを組んで行っていくことが大切です。
外から力を加えて歯を並べることだけが正しいとは限りません。

 

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40代になって矯正治療を行い始めた患者さん。
矯正専門クリニックへ受診してもらい、精密な診断とそれに伴う治療を始めました。
大人矯正は天然の歯をただ綺麗に並べて終わりということはほとんどありません。
どこか歯の治療をしていたり、新たに削らなければならないことが多く、それを踏まえ、矯正専門医の先生と密に連絡を取り合い、矯正治療と補綴治療とでゴールを目指しています。

 

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矯正治療途中ですが、時々来院してもらい、クリーニングを行っています。
矯正治療中は、子供であれ大人であれストレスだらけです。
マッサージまで行い、唇エステまで行ってみました。
気持ちよく治療が進み、治療が終わることを楽しみにして欲しいですね♡

歯茎(はぐき)の変化


 

私たちは年を取ります。
そして、それは体へ多くの変化をもたらします。

 

例えば、肌。CMでも流れるようにハリ、くすみ、シミ…と女性は特に気になることかもしれません。
他には、目がかすんだり見えにくくなったりすることもあり、臓器全部の機能も低下していきます。

これは、細胞が老化していることによります。

 

「歯」はどうでしょう??
歯自体も加齢と共にエナメル質と呼ばれる一番外側にある透明な組織はだんだん薄くなるため、中にある素材が透けてくることで黄ばんで見えるようになります。
ですから、20代の方の歯は白く、歯ぐきもキレイです。

 

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「歯ぐき」も老化していきます。
これは「粘膜」と呼ばれる組織ですので、弾力を失ったり外部からの刺激を受けやすくなります。
年齢と共にちょっとした変化にとても変化しやすく、心身的ストレスやホルモンバランスでも炎症を起こしてしまったりもします。

 

では、私たちにはどんな対策があるのでしょう??
市販の「ホワイトニング剤入りの歯磨き粉」ですか?「デンタルリンス」でうがいですか??
ーーーいいえ。
それでは、根本的な対策にはなっていません。
大切なことは「血流」です。

 

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当院では、開業当初からそこに着眼し、歯石除去の際に触った歯ぐきの血流を向上すために最後、歯肉マッサージを無償で提供しています。
「気持ちよかった」「寝そうだった」とのお声もいただきますが、これは医学的に大切な効果があります。
血流増加の他に、筋肉をほぐし、そしてリラックスすることで副交感神経を刺激もします。
そして何より「また来たい」と、なかなか足が向かず置き去りになりがちな歯の検診にたくさん来ていただけています。

 

入れ歯の方の歯のない歯ぐきにも行っています。
高齢の方で唾液が出にくくなってこられた方は、これによって唾液が増加することも期待できます。

 

健康的な体作りには欠かせないバランスの良い食事は、よく咬める歯と整った歯ぐきが必須です。
ぜひ、当院での歯肉マッサージを体感ください♡

患者さんの希望


 

歯科治療はとりわけ正常な状態を取り戻す以外に、審美的要求も求められます。
患者さんの思うゴールと、私たち術者が思うゴールとは、極力近づけなければなりません。
でも、なかなか患者さんに結果を知らせるすべもなく、治療経過でのさまざまな変化もできるかぎり説明はしますが、正確には伝えることが出来ません。

 

そして、患者さん本人もどのような治療が最善であるのか分からないことも多いかもしれません。
こちらの患者さんは、前歯の合わなくなってきたのを長い間気にしており、その治療をご希望されました。
また右上の歯ぐきの腫れも気になっています。
当然、一気にすべての治療を行うことがベストだと思いますが、患者さんの選択は違いました。

 

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何度もコミュニケーションを取りディスカッションしましたが、左側半分だけ初回で治療。
馴染んだのを確認してから右半分でした。

 

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半分ずつって技工士さんは大変だったかも?
でも、しっかり合わせてきてくれましたね!!技工士峯崎くんの技術です!
60代男性ですが、清潔感、透明感のあるステキな仕上がりになりました!

 

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最後は患者さんの希望が大切です。
思った通りに…ではなく、納得のいくように…です。
そのために手助けして参りますね!!

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